↓パース定規を探していたら昔の絵を見つけた〜!

とても懐かしい絵です^^
神主は昔シルクロードのソグド人に魅せられてあれこれ描いていた。
主人公の名前はアランド。
漢へ人質として行く事になったロウラン姫と道先案内人のアランドの切ない恋物語です。
↓ロウラン姫(旅装束)

砂嵐に紛れ盗賊王の手を逃れたアランドはロウラン姫に遠い西方の諸国へ行こうと誘う。
しかしロウラン姫は祖国のことを思いその申し出を断った。
そして漢へ二人で向かうことになるが、盗賊王の支配下にある村で物資を調達しないと、
その先の難所をどうしても渡れなかった。。。。
アランドは通称「砂漠の覇者」「商人の民」「隊商の民」であるソグド人の男。
巧みな話術や取引で物資を調達していく。
だが最後でミスをしてしまい盗賊王に見つかってしまう。
しかし、アランドはソクド人の持つ砂漠の知識と知恵を利用して盗賊王を倒す。
そしてアランドとロウラン姫は遠くに見える敦煌を目指してゆっくりと最後の道を辿るのだった。。。。
ソクド人の半分は商人という民族。シルクロード中の集落や国には必ずソグド人の集落があり、皆が協力し合って大規模なネットワークを築いた。そして砂漠のキャラバンルートを事実上支配していたのだ。
国滅びて山河あり。道もまた山河のようになくなりはしないのだ(交通手段が変化しない限りはね)。
現代風に置き換えるなら交易品は情報でインターネットがキャラバンルート、ソグド人はビルゲイツだろう。
価値あるルートを支配することはとてつもない優位性を得るということなのですね。
ただ個々は弱いので迫害にあったりすると第二次世界大戦中のユダヤ人のように成すすべなくやられてしまうのだ。
しかし迫害に遭うまではソグド人もユダヤ人も経済を支配し成功していたわけだから、
反感を買わなければ最強のあり方だといってもいいと思うわけです。
しかしこの生き方は辛いでしょうね。よりどころ(祖国)も無く常に過程の世界(ルート:道)で生きる。
過程の世界は常に変化する。柔軟でなくてはいけない。目的を見失ってはいけない。
神主もそうなれたらいいのにと憧れるのです。。。。。ソグド人ってすごいな〜
↓は神主がこっそりHPで書いている小説「某国よひびけ」の挿絵用に描いているイラストです。ちなみに以前アップした咲良の姉「日尾セツナ」です。

ようやくコミスタが届いた!
かなりトーンの読み込みスピードが気になったが、それ以外は中々のものだった。
まるで店のトーンコーナーが机に来た感じでした。
しかし、トーンを貼るというより塗る感じで意外と手間がかかる。細部が気になる。
これは早くコミスタのパスになれないと駄目だと思った。
フォトショの場合さくさくパスで影をつけられるのに、コミスタのパス機能はちょっと疑問が残る使い心地だからな〜
あとはA3スキャナの到着を待つとして、早く原稿を仕上げなくては宝の持ち腐れになってしまうね。